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日本という国柄もあるかもしれないが、親や家に縛られて人生を決められない人や言いなりになっている人、また、それを言い訳にしている人がすごく多い。周りに思いやりと責任を持つのと自分がどう生きたいかを決めるのは実は全然ちがうことだと思うから、まず進むべき生き方を自分できる。その中で誰かの成功体験を聞いても置かれている立場が違うから参考にはならない。むしろ失敗談を聞いた上でどう進むべきか決めることを心がけています。
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保育士をしています。
主体性が重視される中、その言葉の意味や遊びの豊かさについて日々考えます。だされた課題や環境に意欲的に取り組むことは自主性であって、主体性ではありません。こころで感じて自ら関わっていこうとする主体性を重視できる、みんなちがう遊びや生き方を支えていきたいです。
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物事や人間関係がうまく行かない事が続き、自分に自信が持てなくなりそうな時って、全てに萎縮しがちになりますよね。そんな時は、自分に発破をかける意味で、この言葉をつぶやくと、少し力が出ます。
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今迄生きてきて色々な事がありましたが、どんなに辛い事や困難な事があって絶望の淵に立たされた時も、死にたくなった時も、なんとかなる。と心の中で唱えて心を落ち着かせます。案外誰かが手を差し伸べてくれたり、どんな事も時間が解決してくれます。
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日頃ついつい、大人しく怒らない人には、多少無理を言っても大丈夫かな、この人は優しいから大丈夫でしょ、と、優しさに甘えた態度をとってしまいがち。でも、すぐ怒る人も、なかなか怒らない人も、怒りを表す沸点が違うだけで、されて嫌な事や悲しい事は、誰であっても嫌で悲しいんですよね。だから、相手の態度や反応ではなく、気持ちを考えて言動するように心がけています。
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大人になる前はなんの事やらさっぱりわからずでしたが、
結婚してようやくその意味がわかり、思わず笑ってしまいました。それからは主人に病気などせずに、健康を維持させるよう躍起になったとともに、なるべく出かけるように仕向けてます。主人的には、私がいつでも行ってらっしゃいと
嫌な顔もせずに送り出してくれるので、なんだか怪しいと
思っているようですが…
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死んだばあさんがよく言っていた言葉です。とにかく転んでもただでは起き上がるな。失敗しても必ず何か掴んで前進しなさいという意味です。さすが戦争体験者。小学校には3日しか行ってないのに実に含蓄のある言葉です。でもばあちゃん、今のご時勢馬の糞どころか犬の糞すらめったに落ちていません。
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すぐあきらめる人を見るたびにもったいないと思う。何度もガンを繰り返してきた私から見れば、普通に歩けることだけでもスゴイんだと訴えてる。「普通」の大切さは「ギブアップ」の寸前からむっくりと立ち上がってきたものにしか理解できないのかなあ。なんとも歯がゆいことです。
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