おすすめの座右の銘
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この3つの言葉は、私が仕事でもプライベートでも大変お世話になっている人からいつも教えてもらう言葉です。日々今、生活できること、仕事ができていること、自分一人では何もできない。時には甘える事も大切だといつも話してくれます。実際、仕事がうまくいかない時は、あー私今、謙虚さが欠けてるなーとか、もう少し感謝の気持ちを持ってたら、こんな対応にはならなかったかなーと日々気づきがあります。ことわざとかでは、ないですが、この3つの言葉は今の私の原動力になっています。
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意味は、問題や課題が現れた時、それを乗り越えるには、その中の
1つの部分にまず集中して、風船に穴を開けて、割るように、全体の問題を解決するという意味です。
私は学業や仕事で行き詰った時、必ず自分の長所や得意な事が何かを意識し、そこに努力や労力を注ぎ、問題を解決しようとしてきました。
またそうする事で、問題が起きた時、あれこれ考えすぎず、
まずは落ち着いて一つの部分に集中する事が出来ます。
今や仕事やプライベートにおいてグローバルや多様性の時代だからこそ、自分の特徴を常に磨いて、自分だけにしか出せない個性を押し出して、これからも頑張っていきたいです。
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僕はよく笑っているのですがw
やっぱり笑っていることが増えると
ステキなことやいいことがたくさん起こるし、
笑ってないとなんだか微妙な人生の時間をすごすんだなぁと
この年になって改めて思うようになりました^^;
無理に笑う必要なんてないと思うし、
そんな義務はないけど、
ほんの少しの、
何気ないことや日常のささやかなことでも
笑うことができたら。。。
目の前の現実って不思議なのだけど、
どんどん良い方向に変わっていくと体験から思います!
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意味は、この世で一番大切なことは、人と仲良くする事です。
他人の揚げ足をとったり、悪口を言ったりするのはやめて、大切なことは、仲良くする事なのです。どうでもいい事に腹を立てたりせず、他人と協力して、仕事や生活をしていきましょう。
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小さい頃から母から言われていた言葉です。
わたしは貧乏な家庭で育ったので、人の持っているものや身につけているもの、旅行に行った、プレゼントを買ってもらったという話など他人のすべてをうらやましく思っていました。
けれど貧乏な生活を送りながらも、母はいつも自分は幸せだと言っていました。
お金がなくても、家族がいて家があってご飯が食べられて、最低限の生活だとしても自分が幸せならそれに越したことはない、と話していました。
他人の幸せが自分の幸せだとへ限りません。人それぞれ幸せを感じるポイントは違っていて、今でも時々他人をうらやましく思うことはありますが、母からもらったこの言葉を座右の銘に、自分の幸せはなんなのか、それは本当に幸せなことなのかじっくり考えられるようになりました。
人は人。自分は自分。自分の人生や幸せを決めるのは他人ではなく自分。幸か不幸かすべて自分自身が決めること。
これからもこの座右の銘を心に幸せな人生を見つけていきたいと思います。
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人の性格は治そうとしてもなかなか治らないが、気持ちは変わりやすいと思っていると、約束してた相手からドタキャンされたり、裏切られたりしても、約束してくれた事に感謝して、ただ気持ちが変わったんよねと嫌な気持ちに捕らわれなくなる。
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人生の中で、何度かピンチや転換期は訪れる。それを乗り越えるためにいろいろ考えるけれど、とりあえず行動を起こしてみないと前には進めない。
新しいことへのチャレンジを、『いくつになっても出来るのだ!』と言う気持ちを忘れないための言葉。
もちろん、それででないこともあった。けれどやらなかった後悔よりも、やって無理だとわかった後悔の方が、私には潔くて大好きだ。
40歳で突然の解雇。新しい仕事の面接で、大丈夫ですかと聞かれた時、やる前から大丈夫とは100%言えません。でも、やってみないとわからない!と言って、とりあえず正社員に採用。
まあ、何事もやってみないとわからないのです。
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去年見たアニメの登場人物の受け売りなので座右の銘としての歴史も浅いのですが、憂鬱な予定があるとついウダウダしがちな私には沁みた言葉です(笑)
転職活動の面接の前日や、健康診断の結果が出る前日など、この言葉を思い出すとスッキリとした気分で1日を過ごすことができました!
今ではすっかり自分にとっての座右の銘になっています。
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