おすすめの座右の銘
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続けて
「不自由を常と思へば不足なし
心に望おこらば、困窮したる時を思ひ出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思へ。
勝事(かつこと)ばかり知りて負くる事を知らざれば害其の身に至る。
おのれを責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。」
徳川家康が言った言葉だそうです。解説は要りませんよね。
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心から信頼する恩師からのことば
人はひとりでは生きられないので相手を常に大切にして尊重して生きなければならない。相手がたとえ年少者でも相手のためを思って接することが平和につながる。惜しむことなく、裏切られても相手のことを思って毎日を生きる。その思いやりが幾十年経過したあとに伝わることがあるし、もしかして一生伝わらないことがあるかもしれないが、それを人の行き方の指針にしてほしい。
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誰かに叱られたとき、どんなに厳しい言葉にも優しさがある。(叱ってくれるのも優しさ)
失敗して優しい言葉をかけられたとき、その中にある厳しさを自分で探す。(「気にしなくていいよ」などと言われたときは、同じ失敗は二度としないぞ、と思う)
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私の好きな言葉は「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」です。
いろいろな事を他人のせいにしても、変わらないし、未来は自分しだいでどうにでもなると思います。過去を嘆くより、未来に向かって自分を変える!!
前向きになれる一言です!
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失敗は成功に近づくためのヒントになる宝物なのだと、中学時代の恩師の先生が教えてくれました。
失敗を恐れ臆病な性格だった私の気持ちを楽にしてくれた、大切な座右の銘です。
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人との出会いを大事にしろ
ってことです。
全ての出会いには意味がある。
だから、どんな出会いも
大切にしなければならない。
この言葉で
人見知りだったあたしは
いろんな人と
接せるようになりました(^-^)/
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私が中学生の時に数学に先生が言ってた言葉です。
当時は「当たり前ばっかりで何言うてるねん」位で全く何も思っていなかったのですが、高校を卒業した頃に言葉の意味を理解できるようになり、それからはその言葉の意味を痛感しています。
今は1歳の子どもの育児中なのですが、毎日の育児って本当に色々あります。
母親が子どもの面倒をみるのは当たり前。
でも、やっぱり疲れちゃう時もあります。
そんな時は父親の出番。
父親が子どもの面倒をみるのも当たり前。
母親はつかの間の休憩をとれ、また育児できるのです。
当たり前って簡単なようで本当に難しいですね。
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